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T研修所

NO.41  T研修所 (東京)



一本道の先、小高い丘の上。

そんな処に此の研修所は在ります。

一見すると何の変哲もない物件ですが、

実は他と少し違う事情がある訳で…。

屋上から見下ろした町並みが綺麗でした。






旧陸軍岩○火薬庫

NO.42  旧陸軍岩○火薬庫 (群馬)



広大な敷地の所々に潜んでいる、

旧日本軍の使用していた遺構の数々。

それらは長い年月を経て周囲と調和し、

風景の一つとして溶け込もうとしています。

そんな場所で、ひたすら虫と闘い続ける私…。






F医院

NO.43  F医院 (静岡)



どうみても普通の廃屋にしか見えない建物。

半ば崩壊しており、遠目からでも

内部の様子を窺い知る事が出来た。

おや、あの大量の薬瓶は何だろう?

外観だけでは判断できない物件の好例です。






A銅山製錬所

NO.44  A銅山製錬所 (栃木)



有名であろうと無かろうと、良いものは良い。

これまで重箱の隅ばかり突いてきた私も、

所謂メジャー処にだって足を運びます。

巨大なスケールと崩壊に圧倒されますが、

歴史を紐解く事で更に深く味わえる物件。






ホテル Wウッド

NO.45  ホテル Wウッド (千葉)



全国どこにでも在るのがラブホテルの廃墟。

まして当物件は一部火災に見舞われ、

正直なところ全く期待していませんでした。

しかし、火災による穴が植物を成長させ

結果良い画になるという、正にけがの功名。






O鉱山

NO.46  O鉱山 (群馬)



瞬く星の下を走り抜け、ようやく当地へ。

三脚を組み立てる内に闇が薄くなり、

極寒の中でも気は焦らずにいられない。

そして迎えた鉱山での日の出。

来て良かった…、心底そう思える瞬間でした。






KS工業

NO.47  KS工業 (長野)



重厚な扉を前にして、足が止まる。

とある廃工場、眼前に広がる光景、

思わず息を呑んでしまう。

でも、よく見ると何かが違っていた。

だって此れらは、???なのだから。






ホテル 大○

NO.48  ホテル 大○ (山梨)



山奥にある、ちょっとした温泉地。

木々に隠された此のホテルは、

土砂崩れの被害を受けて廃業したとか。

今でも建物の中には土砂が残り、

自然の猛威を物語っています。







NO.1〜8   NO.9〜16   NO.17〜24   NO.25〜32
NO.33〜40   NO.49〜56   NO.57〜64   NO.65〜72
NO.73〜80   NO.81〜88   NO.89〜96   NO.97〜104
NO.105〜112   NO.113〜120   NO.121〜128   NO.129〜136
NO.137〜144   NO.145〜152   NO.153〜160   NO.161〜168

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