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MSCセンター

NO.33  MSCセンター (静岡)



ひたすら山道を進んだ先に見えた光景。

そこには何故かプール、コート、体育館。

合宿系スポーツ施設という事で

山奥という環境は悪くないのですが、

いかにせん下界から遠すぎる…。






Hホテル

NO.34  Hホテル (長野)



ちょっとした観光地の湖畔に建つホテル。

俗に言うレジャーの多様化に飲み込まれた

典型的な宿泊系廃墟と言えます。

特に目立った特徴は無い物件ですが、

青基調の階段と光の交錯が良い感じでした。






牢獄マンション

NO.35  牢獄マンション (静岡)



伊豆発の未成マンション、現る。

一体これで幾つ目になるのか…。

鉄筋剥き出しの部屋群は、まるで牢獄のようだ。

他にも見所に事欠かない此の物件は、

高台で今も静かに佇み続けている。






華麗なる一族

NO.36  華麗なる一族 (神奈川)



鬱蒼とした木々に包まれた、廃墟の洋館。

最初はペンションか何かと思っていた…。

まさか、あんなものを見てしまうなんて。

後悔するが、もはや後戻りも出来ず

只ひたすらにシャッターを押し続けていた…。






JKホテル

NO.37  JKホテル (静岡)



ここから諸事情により写真サイズが違います。

廃墟としてはまだ若く、味の少ない物件も

一部の箇所に心奪われるのは良くある事。

私にとっては此の部屋が典型的な例でした。

熟成を重ね大物に育ってほしいものです。






O製紙

NO.38  O製紙 (静岡)



製紙工場の廃墟に何故か縁のある私。

様々な物件をこれまで見てきましたが、

その中でも印象に残ったのが此の物件です。

随所に遺された旧式の各設備が、

製紙業の変遷を物語っていました。






18禁複合施設

NO.39  18禁複合施設 (茨城)



夜が明け、まどろんだ空気の繁華街を

一人の人間が黙々と歩いている。

その先に見えるのは、変哲もない廃ビル。

つまらない外観とは裏腹に、内部には

欲を具現化した奇妙な世界が広がっていた。






A中学校

NO.40  A中学校 (山梨)



一口に廃校といっても、形態は様々。

公民館や老人施設として再利用されていたり、

地区の倉庫や物置となっていたり…。

この物件も完全な状態では有りませんが、

一部が当時のままの姿で残されています。







NO.1〜8   NO.9〜16   NO.17〜24   NO.25〜32
NO.41〜48   NO.49〜56   NO.57〜64   NO.65〜72
NO.73〜80   NO.81〜88   NO.89〜96   NO.97〜104
NO.105〜112   NO.113〜120   NO.121〜128   NO.129〜136
NO.137〜144   NO.145〜152   NO.153〜160   NO.161〜168

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