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温泉会館す○が

NO.25  温泉会館す○が (静岡)



旧道に残された旅館兼温泉施設の廃墟です。

この物件の周囲には温泉が無い為、

上手くすれば流行ったと思うのですが…。

ブーム到来の前に力尽きてしまいました。

現在は既に解体されて更地となっています。






M分校

NO.26  M分校 (山梨)



民家すらロクに見当たらない山道を

ひたすら進んだ先に存在する廃校です。

校庭の脇には謎のオブジェが…。

規模的には小さい物件といえども、

決して侮ることは出来ませんね。






B幼稚園

NO.27  B幼稚園 (神奈川)



巨大なマンションの隣に、ひっそり廃幼稚園。

訪問中、子供達の喚声が聞こえてくるような…。

あやうく別世界に引き込まれる所でしたが、

ふと我に返ると、声の主は柵の向こう側。

目の前のマンションで遊ぶ子供達でした。






Mホテル

NO.28  Mホテル (静岡)



菊○ホテル亡き今、伊豆随一の崩壊系廃ホテル。

ただし其の規模と知名度は数段劣りますが…。

廊下が穴だらけな為、訪問範囲は限られます。

甘い気持ちで前に進めば確実に墜落。

改めて危機管理の大切さを思い知りました。






Kファミリーランド

NO.29  Kファミリーランド (滋賀)



夜明け前、鳥の鳴き声すら聞こえない空間に

重く悲しい轟音が響いていました。

「この観覧車、動いてる…。」

幾多の廃墟物件を訪問してきた私でも、

この感動を忘れる事は無いでしょう。






NホテルT寮

NO.30  NホテルT寮 (静岡)



とあるホテルの寮、見た目は極めて変哲のない

白く塗られた鉄筋コンクリートの建物。

内部も想像通りの部屋が並んでいたのですが、

この一室は開けた瞬間たじろんでしまいました。

環境を選ばない植物の生命力、恐るべし。






N町の廃煙突

NO.31  N町の廃煙突 (静岡)



住宅街の中にポツンと残された空地。

その中心には一本の煙突が立っています。

煙突の下には崩壊した煉瓦の窯が。

此処が何なのか、今だ詳細は分かりません。

真夏の記憶として妙に心に残る物件でした。






N公社F分室

NO.32  N公社F分室 (山梨)



普通の街並みに潜む、怪しく黒ずんだ建物。

一見すると工場のようだけども、何かが違う。

内部の残留物・表示…かなりの年季物である。

そして、この部屋は機械室らしい。

世の中には私の知らない事が沢山あるようだ。







NO.1〜8   NO.9〜16   NO.17〜24   NO.33〜40
NO.41〜48   NO.49〜56   NO.57〜64   NO.65〜72
NO.73〜80   NO.81〜88   NO.89〜96   NO.97〜104
NO.105〜112   NO.113〜120   NO.121〜128   NO.129〜136
NO.137〜144   NO.145〜152   NO.153〜160   NO.161〜168

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